HP空調の導入
HP空調導入による
温室効果ガス削減
園芸施設に効率のよいヒートポンプ空調を導入いただくことで、燃油式暖房機使用時と比較して化石燃料等の使用量を削減することができ、化石燃料由来で発生する二酸化炭素(CO2)排出量を削減することができます。
プロジェクトへの参加準備と
必要になるデータ
園芸施設にヒートポンプ空調を導入いただいた上で(※)、ヒートポンプ空調の使用電力量が計測できる電力メーターを生産者様にて設置いただきます。その上で、暖房使用時期(例年10月~翌年4月)の月々の電力使用量を生産者様にて計測頂き、ご提出いただきます。なお、ヒートポンプ空調のみの電力使用量を測定する必要があり、他の機器(照明など)も含めた電力使用量は使用できかねます。
※ご参加お申込み時点で、ヒートポンプ空調の導入後2年以内である必要があります。導入から2年を超えている場合は参加ができません。
HP空調の導入プロジェクトに参加する場合
事前に準備するもの
HP空調導入費用がわかる書類
(発注書・契約書など)
HP空調導入日がわかる書類
(納品書など)
補助金を活用された場合は
補助金額
がわかる書類
(通知書など)
毎年10月~翌年4月に
準備するもの
月々の電力使用量が
わかる写真やデータ
(電力メーター積算値など)
お支払いされた
電力単価がわかる書類
(電力会社の請求書など)
参加申込
クボタはHP空調導入による
J-クレジット創出を支援いたします
参加お申し込みやお問い合わせをお受けしています。
ご希望の方は右下のフォームよりご連絡ください。
参加お申し込み・お問い合わせ
※HP空調に関する専用フォームであり、それ以外のお問い合わせには対応いたしかねます、ご了承ください。
よくあるご質問
J-クレジット制度や、HP空調の導入に関するご質問については、
右のリンク以下よりご確認ください。