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1.5葉期8割確保が目安ですね!

初中期除草剤散布のタイミングは、
1.5葉期8割確保が目安ですね!

  • 新潟県上越市三和区 / 萩原浩亮さま
  • 水稲12ha・アスパラガス0.15ha
    鉄コーティング直播5.9ha
    (こしいぶき5ha<うち輸出用米3ha>コシヒカリ0.9ha)
  • 除草
  • 新潟県
  • 萩原浩亮さま
  • 2012/05/29

播種後13日目に出芽確認

播種をした翌日、同時散布した初期除草剤の効果を高めるため入水し、5日後に落水しました。その後、田面の乾き具合を見て再度入水。2日後に落水と、間断かん水を行うことで出芽を促しました。今年は例年に比べ晴天の日が多かったので、少し早く芽が動くかなと思ったんですが、昨年とほぼ同じ13日後に出芽を確認しました。出芽後は浅水管理し生育を促進しています。

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苗立ち率64%・79本/㎡で目標をクリア

5月29日に調べた苗立ち率は約64%で、m当たりの苗立ちは24本、㎡当たりで79本でした。1株当たりでは、少ないところでは2本、多いところで6本。平均で4.5本の苗立ちを確保し、栽培の基準としている苗 立ち率60%、㎡当たりの苗立ち数70本はクリアしました。
当初は70%くらいの苗立ちを予想していたのですが・・圃場の一部が予定してたより少し柔らかく、種籾が埋没したことが原因じゃないかと考えています。

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1.5葉期 8割揃えば初中期除草剤を散布

雑草については初期剤のサンバード粒剤がよく効いてヒエをうまく抑えているようです。凹凸だと草が出ますし、除草剤の効果を高めるためには、やっぱり均平がポイントだなとあらためて思いましたね。 初中期除草剤の散布は、出芽苗の大きさで言うと1.5葉期に8割くらいが揃うタイミングですね。通常、播種後25日くらいですが、今年は気温が高く生育が早いので21日後の今日(5月29日)初中期除草剤を散布しました。一昨年までは、投げ込み式のジャンボ剤を使ってたんですが、圃場にアオミドロが繁茂しているため拡散率が低く、昨年からフロアブル剤に変えています。液状で拡散しやすく、よい結果が得られたので今年も使用しています。

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新しい初中期一発除草剤オサキニの効果を確認中

別の圃場では、今年発売された新しい初中期一発除草剤オサキニ1キロ粒剤を試験的に散布して除草効果を確認中です。結果がよければ、散布回数も減り、コストも下がるので期待しています。それと今年は、播種直後に背負い動噴で撒きましたが、オサキニは5月中旬に播種同時の認可が下りたそうですね。除草効果を見て、来年使用することになれば、播種時にこまきちゃんで撒けるので楽になりますね。

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今年は、直播なりの栽培管理を試してみるつもりです


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通常、これからの管理作業は移植と同じになるんですが、実は直播については、それだけではいけないんじゃないかと思っているんです。たとえば、6月下旬の溝きり前にも間断かん水を繰り返した方がいいん じゃないかとか。水を落として圃場を乾かすことで肥料が効いてくるので、太い茎と根張りがもっとよくなると思います。今年は今までやってないことを色々試してみるつもりです。
 
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