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C1 土壌の管理

  • C1.1
  • C1.2
  • C1.3
  • C1.4

番号C1.1

レベル 管理点 適応基準
必須

土壌の安全性

土壌(客土・培土・水耕栽培の培地を含む)の安全性を確認するために、以下の場合、行政に相談し、対策を実施し記録している。

(1) 過去におけるPOPs物質の使用可能性がある場合
(2) 行政による土壌汚染地域通知・指定(カドミウム等)がある場合

参考帳票をダウンロード(.xlsx)

番号C1.2

レベル 管理点 適応基準
重要

土壌流出の防止

風や水による土壌流出を食い止めるために、必要な耕作技術を利用している。

番号C1.3

レベル 管理点 適応基準
重要

炭素の貯留に配慮した
土づくり

土づくり、有機物の地域内循環および温室効果ガス低減対策のために、以下に取り組んでいる。

(1) 炭素貯留に配慮した土づくり計画の文書化
(2) 地域内で発生する有機物、植物残渣の積極的な活用

参考帳票をダウンロード(.xlsx)

番号C1.4

レベル 管理点 適応基準
重要

汚染水の流入対策

汚水の圃場への流入による土壌および作物に対する影響を防ぐために、周辺の状況(管理点1.2)を確認した上で以下に取り組んでいる。

(1) 流入防止対策
(2) 汚水が流入した場合、作物や土壌に対する食品安全のリスク評価とそれに基づく対策の実施。リスク評価の結果および対策の記録

日本GAP協会推奨モデル帳票集  JGAP(青果物2022)

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