昨年度の収穫からKSASを導入している大田原市の五月女さんの圃場において、9月22日、収穫作業がおこなわれました。
収穫は、刈り取りと同時に食味・収量の計測ができるクボタER6120を使用。収穫しながら、モミの水分・タンパク含有量、収量をリアルタイムで確認することができます。
ほ場ごとに食味・収量を把握し、KSASを活用することで、翌年の稲作に活用できる手ごたえがあったようです。
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http://www.jeinou.com/approach/2015/10/09/091000.html
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