小畝立て深層施肥播種で大豆の高収量・高品質をめざす(秋田県横手市) お気に入りに追加
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小畝立て深層施肥播種で大豆の高収量・高品質をめざす(秋田県横手市)

小畝立て深層施肥播種で大豆の高収量・高品質をめざす(秋田県横手市)

6月5日(木)、大豆の小畝立て深層施肥播種実演研修会が、秋田県横手市の圃場で開催されました。実証2年目となった今年は、昨年の結果を踏まえながら、小畝立て深層施肥播種技術を用いた安定生産技術の確立をめざしています。

 


 

 大豆栽培を行っている水田転作畑では、連作による地力の低下により、収量および品質の向上が重要な課題となっています。そのため、小畝立て深層施肥播種技術を実証し、地域に応じた安定生産の確立を検討する実証調査が、秋田県で行われています。6月5日(木)、実証調査の一環として、大豆の深層施肥播種実演研修会が秋田県横手市の(農)おちあいの大豆圃場で開催されました。


記事詳細はこちらから http://www.jeinou.com/approach/2015/06/11/094500.html
(みんなの農業広場の該当記事へリンクします)

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