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コシヒカリの品質・食味・収量の高位平準化を目指したICT実証調査がはじまる(新潟県長岡市)

コシヒカリの品質・食味・収量の高位平準化を目指したICT実証調査がはじまる(新潟県長岡市)

5月12日、新潟県普及関係機関、JA、メーカー等の関係者約20名が集まり、KSAS対応田植機を使用して、事前にKSASでほ場ごとに設定した施肥データに基づいて、施肥量を電動で調量しながらの田植え作業を行いました。

 


 

 新潟県長岡農業普及指導センターでは、平成27年からICT実証調査に取り組み、収益性の高い農業経営を実践するため、KSASの導入によるきめ細かな圃場管理を行うことで、品質・食味・収量の高位平準化と作業の効率化を目指した検討を行っています。
5月12日、新潟県普及関係機関、JA、メーカー等の関係者約20名が集まり、KSAS対応機を使用した田植え作業が行われました。


記事詳細はこちらから http://www.jeinou.com/approach/2015/06/02/143500.html
(みんなの農業広場の該当記事へリンクします)

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