農業改良普及支援協会が、実用的な生産技術開発と新しい作業技術体系の確立・普及を目指して実施している「全国農業システム化研究会」。今回は、5月16日に秋田県能代市 農事組合法人 能代グリーンファーム常盤様にて実施された田植え作業の省力化の取組み実証調査についてご紹介します。
実証で使用されたのは、「直進キープ」「株間キープ」「施肥量キープ」「条間アシスト」機能が搭載された㈱クボタの新型田植機NAVIWEL(ナビウェル)。当日は、メディア関係者をはじめ県内各地から50名以上の方が見学に来られ、スマート農業の関心の高さをうかがわせました。
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