6月26日(火)に鹿児島県鹿屋市の実証調査圃場においてマルチロータ(ドローン)による薬剤散布の実証調査が行われました。
近年、農業分野におけるマルチロータ(ドローン)の利活用に注目が集まっており、農薬・肥料等の散布や播種作業の省力・低コスト化等を図る目的で現地への普及が始まっています。全国農業システム化研究会では昨年度より実証調査を通して、利用拡大に向けた性能データ等の調査を行っています。
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