6月29日(金)に宮城県東松島市の(有)アグリードなるせ様のほ場において、「土地利用型作物におけるスマート農業現地実演会」が行われました。
(有)アグリードなるせ様では昨年度よりKSAS(クボタスマートアグリシステム)と食味・収量測定機能付きコンバイン(PFコンバイン)を使用して、作業の効率化と小麦の収量・品質の安定化を目指した実証調査を行われています。
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