8月4日(木)、大豆圃場の難防除雑草への対策として、万能散布バーを装着したハイクリブームによる除草剤の畝間・株間処理の実演会が行われました。
滋賀県東近江市では、今年度から、全国農業システム化研究会事業により、水田における土地利用型作物の生産効率向上に関する実証調査が行われています。
滋賀県では大豆の品質・収量向上のため、難防除雑草への対策が課題となっており、このたび、つりさげノズル(万能散布バー)を用いた除草剤散布の実演会が開催されました。
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