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〜【クボタトラクタNB21GS】直進アシスト機能付き小型トラクタで、まっすぐうね立て!作業効率UP!〜

【クボタトラクタNB21GS】直進アシスト機能付き小型トラクタで、まっすぐうね立て!作業効率UP!

今年1月に発売された、GPSによる直進アシスト機能付き小型トラクタ「NB21GS」。NB21GSが皆様の農業経営にどのように寄与しているのか、導入していただいたお客様にお話をお伺いしました。「精度の高いうね立て作業」を実現することで、作業効率UPを実現しているそうです。

~今回お話を伺ったお客様~
鹿児島鹿屋市
門倉 順一 さん
【DATA】 栽培作物・面積:カンショ5ha、ゴボウ3ha

トラクタ任せで、うね立て作業がこれまでになくラクに

 カンショ(さつまいも)や露地野菜をはじめ、水稲、園芸施設など多様な農業が営まれる鹿児島県鹿屋市。同地で加工用のカンショを5ha、ゴボウを3ha栽培される門倉さん。これまで18馬力のトラクタでマルチを張る作業をされていましたが、効率アップを目的に新しいトラクタの導入を検討。購入資金にも目途が付き、導入に向け具体的に動き出した矢先、近くの販売店からGPSを活用した面白いトラクタが発売されると耳にします。それが、自動でまっすぐに走行できるNB21GSでした。

 「これは試乗せずにはいられない!」とすぐに飛びついた門倉さん。試乗すると「想像以上に良かった」と、直進アシスト機能に惚れ込み、情報を入手してから、わずか2週間後の4月初旬に導入されました。

 「直進アシスト機能」によって、これまでの作業がどう改善されるのか、門倉さんが挙げられたのがこの3つです。

●余裕を持って作業中、後方確認ができ、体もラク
●薬剤の均一散布と収量安定が可能
●機械の損傷が防げ、機械が長持ち


 このなかでも門倉さんが最もメリットを感じたのは、作業中、余裕を持って後方確認ができること。「まっすぐなうねを立てようと、運転に集中するあまり、どうしてもハンドルを握る手に力が入ります。後方確認や作業機を上げ下げする時など、必ずと言っていいほどハンドルを切ってしまい、うねが曲がることが多かったですね。マルチシートをかける作業では、シートが切れたまま、作業し続けていることもあって...。やり直しのため、手間も時間も倍近くかかることから、時間がある場合は、補助者と一緒に作業することも。声掛けして合図するのですが、エンジン音に邪魔され、分かりづらかった」と、かなりご苦労されていました。

 それがNB21GSで直進中、ハンドルから手を離して、後方確認できるようになり、「肥料や薬剤が散布できているかどうか、肥料切れになっていないか、ラクに監視ができるようになりました。マルチシートがなくなるタイミングも分かるので、作業効率が格段に上がりましたね」。

 また、効率アップにつながるもう一つの機能として、「うねの終わりに近づいてくると、モニター表示とブザー音が知らせてくれること」を挙げた門倉さん。マルチを張りながら薬剤を散布するなど、同時作業する場面が多いとあって、「作業機の上げ下げや、薬剤の散布スイッチを入り切りするなど、操作が煩雑になりがちで、必ずと言っていいほど、うねが曲がります。それがこの機能があるおかげで、あぜ際までトラクタ任せで作業できることから、作業機の操作が余裕を持ってでき、うね立て精度も効率も上がる」と、評価されます。

 さらに、「作業中、頻繁に首を前後に動かす必要もなくなり、肩もこらない」と、笑顔の門倉さん。連日作業する中で、作業を続けるモチベーションを維持することにもつながっています。

作業効率の向上だけにとどまらない、「直進アシスト機能」の実力

 次に2つ目のメリットとして門倉さんが挙げられたのが、均一な薬剤散布による品質の確保と収量の安定。「うねが曲がると、どうしても散布にムラが出ます。ゴボウは病気が出やすく、薬が効いていないとなれば当然、品質にも影響します」。品質低下は、収入減に直結する深刻な問題。「うね立て作業の直進精度が上がったことで、薬剤の均一散布を実現できれば」と、品質確保に役立てたい考えです。また、NB21GSで真っ直ぐうねを立てれば、「1反あたりのうねの本数が正確に出ますので収量が確立できます」とのこと。

 そして3つ目の「機械が長持ちする」ということとは。「カンショを収穫する際、うねが曲がっていると、ハーベスタに負荷が掛かり、フレームが痛むことがあります。最悪のケースだと軸が折れたりすることも」。正確なうねを立てることは、作業中のトラブルを未然に防ぐだけでなく、「機械の寿命を延ばすことにもなり、ひいては大切な機械が長く使えることにもつながる」ことから、コスト面でも有利と見ておられます。

スマート農業の実践で、地域農業の明るい未来を拓く

 大隅地方のゴボウ農家らでつくる「大隅ごぼう団地」として、産地づくりにも熱心に取り組まれる門倉さん。「かのや型スマート農業研究会」の委員にも名を連ね、鹿屋市におけるスマート農業の基盤づくりにも参画されるなど、多忙を極める毎日を送られています。

 「NB21GSで作業するようになってから、今まで1日掛かっていた作業が半日で終わるようになり、作業効率が驚くほど上がりましたね。短縮できた時間を地域の生産者仲間たちと、コミュニケーションを図る時間に充てたい」と、意欲を燃やされています。

 他の地域同様、同市においても高齢化、労働力不足が進み、作業の省力、軽労化などが喫緊の課題となっている中、超省力・高品質生産の実現が期待されるスマート農業に先駆的に取り組まれる門倉さん。若い担い手だけでなく、「高齢者の方にとっても、作業のストレスが減り、軽労化につながるNB21GSのようなスマート農機は、これからますます必要」と、断言されます。地域農業の明るい未来を拓こうとする門倉さんの挑戦を支えるパートナーとして、NB21GSが大きな力となっているようです。

【NB21GSユーザーボイスNo.2】
クボタ GPS直進アシスト機能付きトラクタNB21GS~さつまいも&ごぼう・鹿児島県鹿屋市~





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