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【クボタ乗用全自動野菜移植機ユーザーインタビュー】乗用だから、身体がラク!植付けもきれいに揃うので、満足しています。

インタビュー2020/10/02

北海道

ブロッコリー

〜【クボタ乗用全自動野菜移植機ユーザーインタビュー】乗用だから、身体がラク!植付けもきれいに揃うので、満足しています。〜

【クボタ乗用全自動野菜移植機ユーザーインタビュー】乗用だから、身体がラク!植付けもきれいに揃うので、満足しています。

2020年11月の発売に先駆け、モニターユーザーとして「クボタ乗用全自動野菜移植機SKP-200」をご使用いただいた北海道夕張郡長沼町・田辺様に使用した感想を伺ました。田辺様は、ブロッコリー3.5ha、はくさい80a、稲・麦・ダイズ等を栽培されています。これまで、基幹作物であるブロッコリーの移植作業には、「歩行型」の移植機使用されていました。

身体がラクな上に、作業も早く終わるので、
他の仕事にも手が回せます!

 クボタからの提案を受け、今シーズンの始め、5月の頭から乗用全自動移植機SKP-200を使い始めたという田辺さん。これまでは歩行型の移植機を使って作業をしており、乗用型は同機が初めてであると言います。「1度乗って作業してしまうと、もう歩行型には戻れない、という感じですね。歩かなくてよいので身体が楽、というのはもちろんですが、同時2条植え、さらに作業スピードも上がったことで、これまで半日以上かかっていた作業が、2、3時間で終わるようになりました」。
 野菜は1日に出荷する量が決まっているため、移植シーズンには、毎日一定面積ずつ、計画的に植えていくことが必要になります。そのような中、急な降雨がある等して、計画通りの移植が行えなかった場合、その後の定量出荷が難しくなる等の影響が出てくることもあるのだとか。「計画出荷を崩さないために、雨が降る前にどうしてもここまで植えてしまいたい、ということがあるんですね。そんな時に、短時間で高能率な作業が行える移植機があると、非常にありがたい訳です」と、乗用全自動移植機使用による作業時間の短縮は、定時定量出荷を果たす上でも効果が大きいと言います。
 また、作業時間が短くなり、体の負担も減ったことで、他の作業に手を回す余裕が生まれたこともメリットの一つ。「時間と体力に余裕ができた分を、移植作業と並行して行っている、大豆や米の管理作業等に振り向けることができるようにもなりました」。さらに、オプションの追加予備苗台を使用し、苗載せ台、予備苗載せ台を合わせて26枚のセルトレイを一度に積載できるようになった結果、これまで奥さんが担っていた苗補給が不要となりました。これにより、補助者なしで作業者1名でも作業できるようになったことから、「私が1人で移植作業をしている間、奥さんはハウスでトマトの管理をする、なんてこともできるようになりました」と、省人・省力効果についても期待以上のものがあったと言います。

スピードだけではない、高精度な植付けも魅力です。

 高能率作業による作業時間の短縮、乗用化による身体の負担の軽減に加え、SKP-200について、移植精度の高さも実感したという田辺さん。「植付けがきれいなのも、良かった点ですね。これまで、歩行型半自動、歩行型全自動2台と、移植機は3台使ってきましたが、植付けに関しては、この移植機が一番きれいです。植えた後の苗を見た時、斜めに刺さったりせずに、全体が平らに揃って見えるのが良い状態なのですが、正にそのような感じです。植付けがきれいだと、ストレスがないので、その後の生育も良好になりますからね」と、移植した苗の揃いの良さに満足しているといいます。
 また、田植機をベースにした機体のため、基本操作が分かりやすいこと、株間や植付深さ等、各種の調整が簡単に行えること等、操作性の良さについても、「うちでは米も作っていますから、操作は田植機で慣れていたので問題なしでした。株間の調節も、手元の画面を見ながらボタンでパパッとできるので簡単。うちでは家で消費する分だけですがキャベツも作っていて、ブロッコリーの株間、キャベツの株間と簡単に切替えられるから、便利ですよね」と、評価しているという田辺さん。「まだシーズン前なので試せていないのですが、これではくさいがきれいに植えられたら、完璧だねって、クボタの担当の方と話してるんですよ。はくさいは他の葉物に比べてセル苗の根の巻きが少し弱いので、扱いがデリケートなんですが、ここまで見た限り、この移植機ならできそうかな、と思っています」と、SKP-200の今後の活躍についても期待しています。

乗用全自動野菜移植機 SKP-200(2020年11月発売予定)

●乗用全自動2条同時植え
機械に乗って作業できるので、足腰への負担が少なく、長時間作業でも疲れを軽減できます。また、2条同時に苗の取出しから植付までを全自動で行うので、作業の大幅な効率化が図れます。
●業界最速※!0.55m/sの作業速度※2020年8月現在
作業速度が速いので、大面積でも高能率に作業ができます。
●対地モンロー/油圧自動昇降
うねの凹凸や左右の違いを検知し、自動的に植付部の位置を補正するので、一定の深さできれいな植付けができます。また、植付部がうね高さに応じて自動昇降するので、植付深さが安定します。
●四輪独立サスペンション
四輪が独立して上下に動き、ほ場の凹凸による機体の傾きや振動をやわらげます。
●優れた操作性
株間、植付深さが手元のスイッチ、ダイヤルで簡単に調節できる他、小回り旋回を可能にする「ゆう優ターン」、主変速レバー1本で発進、停止、前・後進の切換え、増・減速ができる「ゆう優シフト」等、操作性にも優れています。

クボタ乗用全自動野菜移植機 モニターユーザーの声
~北海道夕張郡長沼町・田辺様~


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