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クボタ菜園倶楽部

タネ・苗のプロが選ぶ タネまきの時期別

〜秋冬おすすめ野菜〜

秋冬おすすめ野菜

秋冬の野菜づくりはしっかりとしたプランニングが大切です。今回はサカタのタネさん協力のもと、おすすめの秋冬野菜をご紹介します。プロならではのワンポイントアドバイスも、栽培の参考にしてください。
(この記事は、平成30年9月発行のクボタふれあいクラブ情報誌「ふれあい」38号を元に構成しています。 )

1.なるべく早めにまきたい野菜

ダイコン

 【おすすめ品種】■冬自慢 ■ころっ娘 ■天安紅芯2号
通年栽培できるダイコンは育てやすい秋まきがおすすめ
品種が豊富でほぼ一年中栽培できますが、上手に育てやすいのは秋まきです。栄養たっぷりで幅広い料理に使えます。
[収穫目安]タネまき後60~90日
[発芽に適する地温]25℃前後
[株間]25~30cm

【栽培のアドバイス】

お困りごと:根がまっすぐに育たない!
ダイコンは根が地中深くに伸びるので、土づくりが大切です。土を深く、しっかりと耕しましょう。

ネギ

 【おすすめ品種】■春扇 ■緑秀(葉ネギ)
料理に欠かせない万能野菜 秋からじっくり育てましょう
秋まきは9月中旬で、翌年の初夏以降に収穫します。根深ネギや葉ネギなど地方によって品種が異なるのも特徴です。
[収穫目安]植えつけ後50~60日(葉ネギ)
[発芽に適する地温]20℃前後
[株間]3~5cm

【栽培のアドバイス】

お困りごと:定植後、苗がすぐに腐ってしまった!
定植後の水やりは厳禁。2週間程度は水をやらずそのままにしておきます。

2.11月上旬までにはまきたい野菜

ホウレンソウ

 【おすすめ品種】■オシリス ■ディンプル ■まほろば
寒さに強い葉物野菜 秋冬は甘みと栄養がアップ
初心者でも育てやすく、年中出回るホウレンソウ。秋から冬にかけては特においしく食べられます。
[収穫目安]タネまき後30~40日
[発芽に適する地温]15~20℃
[株間]5~6cmほど

【栽培のアドバイス】

お困りごと:タネまき後に芽が出ない!
土壌の酸度の高さが原因の一つにあげられます。酸性土壌に弱いので、土作りの際に苦土石灰を多めにまくと良いでしょう。

スナックエンドウ

 【おすすめ品種】■スナック753 ■スナック2号
秋にまいて春に収穫 栄養豊富な緑黄色野菜
寒さに強いスナックエンドウの秋まきは、春に収穫します。ビタミンや食物繊維、ミネラル分も豊富。
[収穫目安]開花後25日ほど
[発芽に適する地温]20℃前後
[株間]25cm(つるなしは15cm)

【栽培のアドバイス】

お困りごと:真冬の寒さで苗が枯死した!
早まきをすると苗が大きな状態で越冬することになり、寒さで枯れてしまいます。越冬時の苗の草丈は10cm程度が良いとされています。

3.厳寒期以外はOK!寒さに強い野菜

コマツナ

 【おすすめ品種】■はまつづき
ビギナーでも栽培簡単 トンネル栽培で越冬も可能
特別な手間をかけなくても育てやすい野菜です。霜にあたることで甘みや栄養がアップします。
[収穫目安]タネまき後50~80日
[発芽に適する地温]20~30℃
[株間]5~6cm

【栽培のアドバイス】

お困りごと:生育の様子がいまいちよくない!
連作障害が考えられます。場所が限られる場合、なるべく場所をずらしたり、土壌改良材をまいてみたりすると良いでしょう。

チンゲンサイ

 【おすすめ品種】■シャオパオ ■青帝
寒さと病気に強く栽培期間の短さも魅力
秋まきは55日前後で収穫でき、病気にも強い野菜です。トンネル栽培で厳冬期の前まで育てられます。
[収穫目安]タネまき後55日(秋まき)70~80日(冬まき)
[発芽に適する地温]20~25℃
[株間]5cmほど

【栽培のアドバイス】

お困りごと:ミニサイズのチンゲンサイがミニにならない!
通常の株間では大きく育ってしまいます。ミニサイズにするには5~6cmを目安に。

秋冬おススメ!野菜づくりカレンダー ※温暖地の場合

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各野菜の詳しい栽培情報はこちら
https://www.sakataseed.co.jp
商品の購入は「サカタのタネ オンラインショップ」
https://sakata-netshop.com/まで。

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