機能・装備

GPSユニット(移動局)

GPS受信機、基地局と通信する無線機、トラクタの姿勢を計測するIMU(慣性計測装置)の3つが一体となったオールワンユニットです。

GPSユニット(基地局)

RTK(Real Time Kinematic)測位によるGPSの補正情報を、基地局からトラクタ側の移動局に送信することで、精度の高い、数センチ単位の作業が可能です。

遠隔操作が可能なリモコン

監視者からの遠隔指示で自動走行の開始、一旦停止、停止が可能です。

タッチ操作が可能な7インチのターミナルモニタ

自動走行に必要な各種設定(ほ場のマッピングや経路選択、車速やエンジン回転数など)をこのモニタ1台で設定できます。

モード切換え&自動運転スイッチ

オペレータが乗車した状態で、手動(通常運転)か自動運転(またはオートステア)のモード選択、自動運転の入切が可能です。

トラクタの状態を知らせる状態表示灯

桃色、緑色、青色のランプが点灯し、離れた位置からでもトラクタの状態がひと目で確認できます。

桃色:異常発生、自動運転終了
青色:自動走行中
3色点灯:一旦停止(待機中)
全消灯:手動運転中またはオートステア中

オートステア機能を搭載

直進時でのハンドル操作が不要なオートステア(自動操舵)機能を装備。肥料散布や播種作業などで高精度な直進作業が行えます。

安全装置

何重にも施された安全対策

自動走行モード時に、無人機の周囲に人や障害物を検知した場合や、リモコン・GPS基地局から一定以上離れた場合には自動走行が停止する安全設計。また設定した走行経路から逸脱したり、車両が大きく傾いた時など、トラクタが異常を検出した場合にも自動停止します。
※自動運転作業中は必ずトラクタ周囲を監視して安全確認を行い、異常に気付いたらリモコンで停止させてください。

レーザースキャナ&超音波ソナー

無人機の各所に装備し、レーザーや超音波により、物体との距離を計測します。無人機の周囲で人や障害物を検知した場合、自動走行を停止します。

LED作業灯

夕暮れ時など、トラクタ周囲の監視がしにくい際に、視認性が向上します。無人機に6灯、有人機に4灯装着しています。

周囲確認カメラ

無人機のキャビン上部に4個のカメラを装備。前方および後方の映像、4つのカメラで生成した俯瞰映像を有人機の監視モニタまたはタブレット端末(別売)に送信します。

監視モニタ(有人機)&タブレット端末(別売)

有人機に装備している監視モニタ、または別売のタブレット端末で、無人機の周囲の監視が可能です。さらにタブレット端末は、トラクタの車速や耕深、エンジン回転数などの変更が、遠隔操作で可能です。