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〜農業経営の「見える化」ってなに?〜

農業経営の「見える化」ってなに?

最近、注目が高まっている「農業経営の見える化」。どんなメリットがあるの?どうすれば「見える化」できるの?という疑問にわかりやすくお答えします。
(この記事は、『家の光 2016年3月号』掲載分を、WEB用に一部レイアウトを変更して掲載しています)

Q.「見える化」は農業に必要?

A.農作業の改善、生産性の向上に役立ちます。
 日々の作業日誌や栽培履歴の資料を作るのに苦労されていませんか? 圃場が増えて、どの圃場まで作業したかわからなくなったり、作業場所を伝えるのに困ったことはありませんか? 農作業や圃場の情報を、情報通信技術ICTを活用して誰が見てもわかりやすいデータにすることで、情報の共有や資料の作成などがカンタンに行えます。これが、農業の「見える化」です。「見える化」することで比較・検討ができ、作業効率を高め、農作業の改善につながります。

Q.「見える化」ってどうすればいいの?

A.「KSAS(クボタスマートアグリシステム)」ならシンプル操作でしっかり営農サポート。
 お持ちのパソコンやスマートフォンを使って、圃場管理、作業記録など、農業の「見える化」をカンタン、スムーズにできるのが、クボタの営農支援システム「KSAS(ケーサス)」です。圃場管理は、電子地図を使って、圃場の位置や面積、地権者などを登録。圃場の数が多くても、わかりやすく、カンタンに管理できます。また事務所と圃場でリアルタイムに情報の共有ができ、圃場間違いや作業ミスがへらせ、作業の効率をアップできます。さらに、スマートフォンを使って圃場で作業日誌を手軽につけることができて便利です。

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Q.「KSAS(ケーサス)」の対象作物は?

A.お米はもちろん、麦、大豆、野菜づくりにも活用いただいています。
 稲作をはじめ、露地野菜、麦・大豆など、幅広い農作物の生産者さまに「KSAS」をお使いいただいています。「野菜の収穫情報、出荷・売上情報を記録したい」などのご要望にお応えして、今夏にはバージョンアップを予定しています。「KSAS」は使いやすさにこだわって、常に進化しています。

Q.記録したデータの活用方法は?

A.来年度の営農計画や栽培履歴など提出書類作成、後継者へのノウハウ伝承。
 「KSAS」を使って、圃場や農作業、作物の情報を記録することで、日々の管理や作業がラクになるだけでなく、記録・蓄積したデータを活用することが農業経営の強化につながります。そのひとつが、作業記録や栽培履歴のデータから提出書類をカンタンに作成できることです。農作物の安心・安全を「見える化」してアピールするのに活躍します。また、作業記録をはじめ蓄積したデータは、栽培方法や品質・収量の向上のための分析・検討に活用できて、来年度の営農改善に役立ちます。さらに、「KSAS」に入会されているユーザーさまから「後継者へノウハウを伝えるのに使える!」というお声をいただいています。圃場ごとの特性や肥料配分などのデータは、長年培われた経験に加えて、次世代への貴重な財産になります。農業経営の「見える化」で、今、そして将来の農業をしっかりサポートします。

 「KSAS」は、農家の皆さまとともに歩んできたクボタが培ってきた現場力を活かして開発した営農支援システムです。「KSAS」と連動した農機もご用意しています。「KSAS」対応コンバインには、業界初の〈食味・収量センサ〉を搭載。刈取りながら、圃場ごとの食味・収量をデータ化でき、高収量・良食味米農業に役立ちます。稼働・位置情報を活用した農機の順調稼働もサポートします。また、操作などのお問い合わせにお応えするKSASサービスデスクも設けています。ぜひ、お気軽にご相談ください。

詳しくはKSASホームページ・KSASサービスデスクへ
■KSASホームページ
https://ksas.kubota.co.jp
■KSASサービスデスク
0120-527-800
受付時間:月曜日~金曜日 9:00~17:00(12:00~13:00・祝日・休日を除く)

○基本コース:システム利用料無料期間(1年間)後は、システム利用料3,500円/月となります。(税別)
○本格コース:システム利用料無料期間(1年間)後は、システム利用料2,000円/月(2017年12月まで)・2018年1月からは6,500円/月となります。(税別)

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